
今年になって、オーストラリアの事前渡航認証がうまくいきません、という相談を受けて何件か支援させていただきました。
渡航認証とは、アメリカでいうとESTA、オーストラリアでいうとETAです。最近は何でも電子申請で、ときにはスマホアプリで手続きするように指示されます。旅行会社からも、渡航認証だけは個人でやるようにと放り出され、みんなよく個人でできているな、と驚きます。
しかも渡航認証システムは改変が早く、ETAでも数カ月たつと申請方法が変わっていて、こちらも毎回ぶっつけ本番で対応しています(なので手続きの支援はしますが、成功は保証できないのです)。
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電子申請でよくあるのが、詐欺サイト。慣れない言語だと、それが政府のサイトなのか詐欺サイトなのか分かりません。かくいう私も、学生時代にはアメリカ政府と思って詐欺サイトに数万円払った過去があります(遠い目)。
相談に来られる方も、自分でやっているうちにサイトで何度も金を請求されたり、聞いていた情報より高額の金を請求されておかしい、と思い始めるようです。
検索やAI翻訳を駆使して何とかしていても、入力間違いや追加資料の提出要請があるなど「通常以外」のことが起こると、一人では理解し対処しきれないことがあるようです。
「行政書士が外国ビザの支援をしているとは思わなかった」とのお声があったので、この記事を書くことにしました。ただ、すべての行政書士が対応しているわけではないので、やはり対応できる事務所を探す必要はあるんですよね。